長期の海外WI-FIレンタルはどこが安いか調査


出張や留学などで、1ヶ月2ヶ月と海外に長期滞在する場合はどのWi-Fiレンタルがお得でしょうか?おすすめのグローバルWi-FiとイモトのWi-Fiを比較してみました。

 

1か月・2か月のレンタルはグローバルWi-FiかイモトのWi-Fiが人気

当サイトでおすすめのレンタル会社では、グローバルWi-Fiに「長期割引プラン」、イモトのWi-Fiに「30日パックプラン」という長期利用向けのプランがあります。もうひとつのおすすめであるWi-Ho!には残念ながら長期プランがありませんので、ここではグローバルWi-FiとイモトのWi-Fiそれぞれのプランについて詳しく紹介します。

 

長期プラン比較表

留学やバカンスなどで長期滞在者も多いハワイを例に、以下に各社の長期プランの内容をまとめました。両社とも30日を区切りとしたプランで、30日を越えた日数は追加料金という計算になります。

グローバルWi-Fi イモトのWi-Fi
通信規格 4G LTE 3G
データ通信量上限 250MB/日 500MB/日
30日料金 18,000円 19,200円
60日料金 36,000円 38,400円
30日を越えた分の追加料金 1,200円/日(60日以内なら36,000円が上限) 980円/日(60日以内なら38,400円が上限)
オプション 定額料金設定アリ 通常料金

*データは2017年6月現在のものです。*表はハワイへの渡航を想定したものです。通信規格・データ通信量上限・価格などは渡航先によって変動しますので、参考としてご覧ください。

 

場合によって使い分けるのが吉

通信規格・価格・オプションの定額設定があるという面で、グローバルWi-Fiの方が優れていると言えます。しかし、通信規格はエリアによって対応が変わるので両社ともチェックしましょう。また、価格についてもエリアごとに変わりますし、グローバルWi-Fiがお得なのは30日・60日という区切りで見た場合で、日数によってはそれも変わります。

イモトのWi-Fiは端数日分の計算は通常プラン×日数となり、1日あたり980円と、グローバルWi-Fiの追加料金1,200円/日よりコストが低いです。渡航先がハワイの場合、旅程が36日になると本体費用総額は逆転してイモトのWi-Fiの方が安くなります。さらに45日ならイモトのWi-Fiの方が2,100円安くなります。

価格はオプションの有無やそれぞれのキャンペーン・クーポンの利用によっても変動するので、2社とも見積もりを出して比較するのがおすすめです。

イモトのWi-Fiで注目したいのは、データ通信量上限が1日あたり500MBという点。イモトのWi-Fiの通常プランは1日あたりのデータ通信量上限は約133MBですが、ハワイは「大容量スタンダード」の対応エリアなので1日あたり上限が500MBになっています。追加料金なしでグローバルWi-Fiの倍になるので、多少料金が高くてもコスパで見ればお得と言えるでしょう。

以上を踏まえると、どちらか一方が絶対におすすめと言えるものではなく、どちらも優れて拮抗しています。渡航先や日数など条件に合わせて、ベストチョイスができると良いですね。

 

3ヶ月以上のレンタルなら

Wi-Ho!には長期プランがないと紹介しましたが、運営会社のテレコムスクエアには、3ヶ月からの長期海外Wi-Fiレンタルサービス「マンスリーテレコムWi-Fi」があります。

最短契約が3ヶ月と、上記で紹介した2社とは少しタイプの異なるサービスです。ビジネス向けサービスですが、もちろん留学やワーキングホリデーなどにも使えます。3ヶ月以上という縛りがあるものの、1ヶ月あたり15,000円という価格は魅力的。長期間の出張や、定期的に海外と日本を行き来する場合などには選択肢のひとつとなるでしょう。