WI-HO!のサービス内容を徹底評価


Wi-Ho!は、累計利用者数250万人を突破した人気の海外Wi-Fiレンタル会社です。その人気のサービス内容について詳しく紹介します。

 

Wi-Ho!の基本情報

Wi-Ho!の運営会社はテレコムスクエアです。もともとは1974年創業の老舗通信会社で、2010年からはモバイルWi-Fiルーターの定額制レンタルサービス「Wi-Ho!」を開始しました。その他にも、通訳アプリの開発に携わったり、海外用プリペイドSIMを販売したりと、通信関連事業に幅広く進出しています。

海外Wi-Fiレンタル業としては、システムはシンプルに、その分安定性や価格面で使いやすい内容となっています。4G対応エリア、大容量対応エリアが広いのも注目ポイントです。

 

受け取り手数料が完全無料

Wi-Ho!の大きな特徴が、受け取り手数料が無料という点です。他社では多くの場合500円ほどの手数料が掛かりますが、Wi-Ho!では空港受け取り・宅配ともに無料なのです。

数十円から数百円の本体価格の差を各社が争っている中で、500円が浮くというのはとても魅力的。特に2泊3日など利用期間が短い旅行・出張の場合、支払額のうち手数料の割合が大きくなります。本体価格がWi-Ho!より安くても、手数料を合わせたら総合的にWi-Ho!より高くなってしまう場合もあるでしょう。もとよりWi-Ho!は業界内でもトップクラスの低価格ですから、コストを抑えたい方にはおすすめです

 

受け取り・返却は空港または宅配

手続きのできる窓口は、成田・羽田・関西国際空港の3箇所と、ライバル社に比べると少なめです。それ以外の空港から出発・到着の場合には宅配での取り扱いとなります。

ただし注目したいのが、羽田空港のカウンターは24時間対応ということです。LCCの早朝や深夜便を利用する場合でも、営業時間を気にせずカウンター受け取りを選択できます。この点でも「旅の費用を抑えたい」というタイプの方にとって、Wi-Ho!はおすすめです。

上記のとおり宅配受け取りでも送料など費用はかかりませんし、Wi-Ho!では配達の時間指定や宅配BOXへの投函もOKですから、宅配受け取りによる煩わしさもほとんどありません。

 

受付期限は前日の正午まで

申し込みの期限は受け取りの空港や宅配先によって変わります。残念ながら、当日など期限を過ぎてからの予約はできないので、早めに予約を済ませましょう

 

空港受け取り

  • 出発の前日正午まで

成田・羽田

  • 出発の2日前正午まで

関西国際

 

宅配受け取り

出発の2日前正午まで

以下のエリアは3日前の正午まで

北海道・青森・秋田・和歌山・島根・鳥取・岡山・広島・山口・徳島・香川・高知・愛媛・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮城・鹿児島・沖縄

 

4G・大容量通信対応

Wi-Ho!は対応エリアこそ業界最多とはいえませんが、4G・大容量通信(500MB/日)に対応しているエリアに限っていえば、170以上の国と地域で業界トップレベルです。日本からの人気旅行先は大体カバーされているので、一般的な旅行ならまずOKでしょう。

さらに、1日のデータ容量上限が1GBの1ギガプランも登場しました。2017年5月の時点では、1ギガプランの対応はアメリカ・ハワイ・台湾・韓国・香港のみですが、今後の拡大も期待できます。たっぷりのデータ容量なら同行者とシェアする場合にも安心して使えますし、ワリカンすればさらに一人あたりのコストを抑えられるので、やはり節約派には魅力的です。

 

コストを抑えながら快適な旅を

空港カウンターが少ないのがWi-Ho!のデメリットではありますが、宅配手数料が掛からないのでそれも大きなマイナスとはなりません。それ以上に、受け取り手数料が掛からないのは大きな魅力です。また、目新しいサービスはないものの、基本はしっかり抑えながら低価格を実現しています。

価格は抑えたいけど、ちゃんとした会社を選びたい・4Gで大容量通信が使いたい、といったコスト重視派にはWi-Ho!がおすすめです